おめでとうございます。
「ところの苑」敷地内には境内があります。
本日、初詣に行って参りました。
本年もどうぞよろしく
お願い致します。
皆様の健康と ご多幸を。。。。
【子・子年の語源・由来】
子の本来の読みは「し」。
『漢書 律暦志』では、「子」は「増える」を意味する「孳(し)」で、植物が子孫を増やそうと成長しはじめる種子の状態を表すと解釈されている。 これを「ねずみ」としたのは、無学の庶民に十二支を浸透させるため、動物の名前を当てたものだそうです。
語源由来辞典参照